〜外貨コーナーの業者選定から抜粋〜
 
業者選定に関しては、為替証拠金だけに限らず、証券会社や、銀行、さらには不動産屋についても非常に重要な項目でしょう。なぜなら、本当に純粋な知識の差がお金として跳ね返ってくるところだからなんですね。このホームページは皆さんにこういった知識を付けてもらい、賢く生きてもらいたいと思い立ち上げています。
 
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プロも使う日経225先物とは
〜プロとアマの差はリスクヘッジにあり〜



1,先物取引とは

2,日経225によるリスクヘッジとは

3,先物に注目して今後の流れを予測


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1,先物取引とは
〜リスクヘッジの第一歩〜

 先物取引とは、ある特定の商品を将来の一定の期日に、いまの時点で決めた値段で取引することを約束する契約のことです。ここでいう先物取引とは、株式先物といわれる株価指数を対象とする取引のことで、現在の株価指数の数値と将来の特定の期日における株価指数の数値との差に相当する金銭の授受を約する取引です。(将来の特定の期日までに転売又は買い戻しにより差金決済する事ができます)

普通の株と違い、受け渡しするものがない為すべて差金決済となります。
(トレーダーズ証券より)

要するに、株価指数の上昇、下落を予想して投機を行なう取引です。





2,日経225によるリスクヘッジとは

 さて、私もかねてから言っているアメリカ株と日本株の連動性を見るための過去1年間のチャートを並べてみました。上がNYダウで下が日経225です。





さて、赤丸をつけているとこなどに注目すると週足で陰線をつけているところに多少の連動性が見て取れるとおもいます。この理由は海外からの売買に日本株が連動しているため、またこれらの情報を見た投資家のマインドがNYとにるためなどが考えられます。


さてこれを見たらどういうことが考えられるでしょう?NYの取引は日本時間で夜11:30〜朝6:00です。朝6時時点でNYが大下げをしていたとしましょう。あなたは買いポジションを大きく取っていました。もちろん日経平均も下がる事が予想されますね。そのときに使うのがここで言う日経225先物です。これを売りに出しておきます。値段が下がって買いポジションの株価が下がっても、先物で利益を出すというリスクヘッジをしておくのですね。売買できる時間も朝8:20〜と市場が開いている前から取引ができるのです。



3,先物に注目して今後の流れを予測

 よく目にする光景で、株式市場のトレンドが一気に変化する瞬間があります。

例えば、午前中までは全面高で午後の取引の午後2時からいきなり暴落したりですとか、逆に午前10時から全面安だった株式市場がいきなり切り替えしてプラスで引けたりという事がよくありますね。

こういうときは先物市場の値段がものすごく動きそれが連動して株価が上げ(または下げ)に転じているときが多々あるのです。
株の先物市場に目を通すことは株価の予測を立てる上でもリスクをヘッジするためにもプロが良く使う道具の一つなのです。

僕が知っている証券会社でこれを扱っているのが↓のトレーダーズ証券

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